保育士とは

夢のある仕事

将来なりたい職業(女子中学生)

将来なりたい職業(女子中学生)

保育士になりたい

保育士養成校で日々幼児教育を勉強する皆さんは、いつごろ保育士になりたいと思いましたか?多くの人は幼いころから将来の夢として持っていたのではないでしょうか。  
養成校に入学されて、保育を学び、保育士という夢が現実味を帯びてきた時に、大切なのは「どんな保育士になるか」です。保育を職業として人生を設計する時に、認可保育園は全国でも数多くありますが、それぞれの保育園が独自に保育理念と保育方針を持っています。
「こんな保育がしたい」という皆さんの思いにあった保育所を探すことは、保育士資格を取得することよりずっと難しいことです。  
就職活動では求人広告の何を重点的に見ますか?場所・待遇・・・。求人広告では載っていない保育所の中身を知ることが、保育士という仕事を選ぶ上で重要です。そして、次の世代の子ども達からも憧れられる職業となるように、「憧れの対象となる保育士」を目指してください。

許可保育園

保育士の仕事は楽しいの?

子ども好きだから出来る仕事であり、子どもが好きだけではできない仕事です。  
保育とは「養護」と「教育」が一体となったことを言います。これは現在の子どもへの必要な関わりを養護といい、子どもの未来の姿に対する必要な関わりを教育と捉えることができます。つまり、まだ1人でご飯が食べられない赤ちゃんに食事を提供する行為が「養護」であり、いずれ自分で食べられるようになるために一口分の量のご飯を唇まで持っていって、自ら食べるまで待つという行為が「教育」です。生活の中に教育があり、幼児期になればなるほど「あそび」を通して保育を行います。

保育士は「あそび」を提供するだけではなく、そこに何らかの学びを設定しなければなりません。それが「保育のねらい」です。つまり保育士は「あそびの達人」を目指さなければなりません。時には子どもとあそび、子どもが遊べるように導入に工夫し、子どもの成長と発達にあわせてあそびを考える必要があります。これは簡単なことではありません。経験や知識、技術、そして何より遊びを学び続けるための向上心も必要です。

子どもに遊びをプロデュースする」ことが保育の仕事と聞くとワクワクしませんか?子どもが昨日までできなかったことが、保育士の関わりと積み重ねで、初めてできる姿を目の当たりにできる仕事です。保育園と保育士の子どもへの思いは、保育という形で表します。皆さんがアイデアを出して提供する保育で、子どもが楽しみながら学び、そして子どもの笑顔があふれるのです。確かに保育の仕事は大変です。子どもに悩まされることもたくさんあります。でも子どもの笑顔のためにがんばる仕事はきっと楽しいはずです。