保育園の役割は大きく分けて三つあります。

保育園の役割は大きく分けて三つあります。

一人親、核家族、少子化、共働き、育児不安・・・。様々な問題を日本は抱えています。これらの大きな問題を解消するために、保育園は大きな役割を求められています。
それは時代の変化とともに、多岐にわたっています。 「子どもを預かっていればいい。」こんな考えで保育をしている認可保育園はありません。社会福祉法人として、子ども、保護者、地域の子育て家庭に対し、福祉の精神を持って保育をしています。
保育所とは基本的に公立保育所と認可保育園のことですが、子どもを預かる施設は保育所だけではありません。公・私立幼稚園をはじめ、無認可保育所、認定子ども園、認証保育園など様々ありますが、中でもこれまでの実績を見ても、今後、認可保育所に求められる役割は大きいといえます。 当然、認可保育所の保育現場の第一線で働く保育士には、社会からも大きな役割が期待されています。社会に求められる仕事が保育士、社会に求められる施設が認可保育園です

なぜ許可保育園に人気があるの?

 子どもを預かる施設として幼稚園はこれまで幼児教育の一翼を担ってきました。しかしここ数年で保育園の入園児童数は右肩上がりで増え、幼稚園の入園児童数は減少傾向にあります。
認可保育園には、11時間以上の開所時間、行事、延長保育や障害児保育の保育サービス等、各園で独自の取り組みがあり、保護者は入園する保育園を選択することが出来ます。つまり、入園児童増加は保育所の保育を保護者が認め、求めたからといえます。保育園と幼稚園の保育で異なる大きな特徴は、保育園は子どもの生活を中心として保育をし、保育士は遊びを通して保育を行います。この保育が、多くの人々に支持されている理由のひとつです。
子どもの最善の利益を守り、社会と保護者のニーズに沿うよう、長い年月をかけて改善に取り組んできた認可保育園は、今や幼稚園以上の入園児童数を持つようになりました。少子化のこの時代に、定員割れではなく。地域によっては入園待ちの保育園もあります。

就学前児童数、保育所、幼稚園入所児童数の推移